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膝に溜まった水を抜いてもまた溜まる

先日来られた方が

「以前、膝に水が溜まったんで抜いたんですが、しばらくはラクになったのにまた溜まったんです。」

とおっしゃってました。

 

では「なぜ膝に水が溜まる?」「注射で抜くと良くなるの?」というところをご説明したいと思います。

 

右の図が膝関節になります。膝関節1

 

膝関節は大腿骨脛骨、そして一般的に膝のお皿といわれる膝蓋骨から構成されます。

関節は軟骨で覆われ、間には半月板があります。さらに関節包に覆われていてその中に関節液が分泌されています。

この関節液が「膝に水が溜まる」といった時のと表現されるものです。

これらの軟骨、半月板、関節液が働くことによって膝関節は滑らかに動きます。

 

ではなぜ膝に水が溜まるのか?

原因は膝の炎症です。
そして炎症が起きるのは、膝に過度な負担がかかっている証拠です。

負担がかかる理由として、からだの歪み歩き方筋力不足体重の増加などがあります。
また加齢にともない半月板や軟骨がすり減ることも原因の一つです。

こういったことが原因で膝関節に負担がかかると炎症をおこします。
炎症時は人間の防御反能で関節液が増えます。炎症時は関節液を吸収する機能が低下するので、いつもより水(関節液)が溜まってしまうのです。

水が溜まったら抜いた方が良いのか?

病院では溜まった水を注射で抜いて対応されると思います。

それでも溜まる場合は、炎症を抑える薬などを使われます。

注射で水を抜く事で溜まらなくなる方、ラクになって膝が曲がりやすくなる方もいますので否定はしませんが
水が溜まった原因が変わらなければ再び水が溜まる可能性は高いです。

抜いても溜まる方は、炎症が起こった根本原因を改善する必要があります

 

逆を言えば、根本原因を改善し膝への負担が減れば溜まった水も自然とからだが吸収してくれます!

 

例えば姿勢の改善。
猫背の方は立ち姿勢の時に膝が軽く曲がった状態が続くので負担がかかります。
背すじを伸ばすように心がけてください。

歩くときにつま先が外側を向き、がに股で歩かれる方。
こういう方は外側に体重がかかります。膝は横には曲がらないのでかなり大きな負担がかかります。

内股ぎみの方も同様に負担がかかります。
歩くとき、つま先がまっすぐ前を向くように踏み出してください。

 

膝への負担はからだの歪みが原因になることが多いと思います。

 

ちょっとしたことを改善するだけでも膝への負担は軽減します。
生活習慣を見直し、実践してみてください。


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